蒸し鶏のサラダ 鶏の胸肉はカロリーも低く価格もお手頃。 サラダマスターのバスケットを使う低温スチーミングでしっとりと美味しくなります。 まとめて蒸せば1週間くらいは冷蔵庫で保存が可能。 ソースの辛みは柔らかく癖のない“かんずり”をアクセントに。 材料(2人前) 鶏の胸肉1枚 きゅうり1/2本 レタス2枚 みょうが1本 かいわれ1/2パック 【かんずりごまドレッシング】 白ごまペースト大さじ1/2 米酢大さじ1/2 醤油小さじ1 味噌大さじ1/2 かんずり大さじ2 ベジブロス大さじ2 作り方 1.鶏の胸肉を50℃洗いして水気をふく。鍋に水カップ1杯とバスケットをセットして 鶏肉を入れ、蓋をして70℃で30分、低温スチーミングする。 2.肉を冷ましてから、手でタテに割く。 3.野菜は、細切りにする。 かんずりごまドレッシングの材料をボウルに入れてよく混ぜる。 4.ベジブロスでかたさを調整する。 器に野菜を入れ、鶏肉を盛り付け、ドレッシングをかける。 ※かんずり:新潟地方でつくられる唐辛子を加工した辛み調味料 ヘルシーレシピ一覧へ